本サイトについて

本サイトでは、自宅でカラオケを楽しむ方法について紹介しています。どのような機器を購入すればよいのか?業務用のカラオケを自宅で使う事は可能なのか?導入に掛かる費用はどのくらいなのか?など、自宅にカラオケの導入を検討されている方に役立つ情報を提供します。

著作物使用料について

カラオケ機器を使用するにあたって、著作物使用料を支払う必要があるのか?という疑問はよく耳にしますので、簡単に紹介しておきます。

詳しく調べたい方は、日本音楽著作権協会(JASRAC)のホームページをご確認ください。

 

 ・一緒にカラオケを使用する方から、カラオケ使用料を徴収する

 ・ゲスト出演を依頼し、ギャラを支払う

 

上記項目に該当する場合はJASRACへ使用料を支払う必要があります。つまりは、営利目的で使用する場合は著作物使用料を支払う必要があり、個人で非営利的に使用する場合は不要ということです。なお、直接的にお金を徴収することがなくても、人を集めてカラオケを行うことが特定のお店や人物の宣伝となる場合などは営利目的と判断される事もあります。お使いになる環境が明確に非営利的であるかどうか判断がつかない場合は、JASRACの窓口に確認する事をおすすめします。

カラオケ選び 3つのポイント

数多く販売されているカラオケ機器の中からどの機種を購入すれば良いか、その選択は非常に難しいと思います。まずはどのようにして購入する機種を決めれば良いか、そのポイントをご紹介します。

機器を選択する上で重要となる要素は、目的・予算・こだわりの3点です。カラオケ機器をご自宅に導入されることを検討されている皆さまは、まずこの3点について検討してください。

この3点を明確にする事で、皆さまに合う機種が決まってきます。 

 

導入の目的は?

  ・外でカラオケを披露するので自宅で練習用として使いたい。

  ・カラオケ好きな友人たちと一緒にカラオケを楽しみたい。

  ・正月に家族があつまる時にカラオケを楽しみたい。

 

予算の範囲は? こだわりは?

  ・出来る限り安価に抑えて楽しみたい。

  ・年に数回しか使わないので安価に抑えたいが、新曲は歌いたい。

  ・新曲は必要ないので安価に抑えたいが、いい音で歌いたい。

  ・カラオケボックスやスナックのような本格的な音で歌いたい。     など…

この3つのポイントを踏まえた上で、まずは次の大分類から自分に合う物を選択しましょう。

マイクカラオケ  

マイクカラオケの最大の特徴は導入が簡単ということでしょう。購入価格は1~3万円程の安価な物が多く、設定方法・使用方法が簡単なため、初めてご自宅にカラオケを導入される方に人気です。しかし、内蔵楽曲数が少ないという特徴もあります。購入時に歌える曲が300曲程、多くても1000曲を超える程度の物が大半です。楽曲追加用のカートリッジを購入することで楽曲数を増やす事ができる種類の物もありますが、限界は低いです。

カラオケボックスなどで使われているJOYSOUNDのf1という機種に搭載されている楽曲数は、約22万曲です。これと比べるとマイクカラオケの楽曲数がいかに少ないかが分かるかと思います。

なので、いつも歌う曲が決まっている。家で特定曲の練習用としてカラオケの導入を検討されている。という方にはおすすめできます。しかし、家族や友人と一緒にカラオケを楽しみたい。という方には楽曲のバリエーションが少ない為、不向きだと言えます。また、新曲をすぐに歌いたい方にも不向きです。

・自宅の練習用としてカラオケを使いたい

・出来るだけ安価に抑えて楽しみたい

・難しい設定や使用方法は避けたい



JOYSOUND 家庭用カラオケ 

ジョイサウンドより提供されている家庭用カラオケサービスの紹介です。こちらはマイクカラオケと比較すると設置方法・使用方法が少し複雑になりますが、取扱説明書や解説サイトを参考に準備すればそこまで難しいものではありません。AV機器の取り扱いが苦手という方は、最初に苦労するかもしれませんが、苦労するだけの利点があるサービスと言えるでしょう。その利点とは、提供されている楽曲数が非常に多いということです。例えば、任天堂ゲーム機Wiiを使用するサービス『カラオケJOYSOUND Wii』では10万曲以上の曲を歌うことが出来ます。自分だけではなく家族や友人と一緒にカラオケをする場合は、それぞれジャンルや年代が異なる曲を歌うため、提供楽曲数が多いことが必要条件となります。

なお、この家庭用カラオケサービスにはWiiを使ったサービスの他にも、テレビ・パソコン・PS3などを使うサービスも提供されていますので、すでにご自宅に対応するハード機器をお持ちの方は、初期費用(ハード機器購入費用)を抑えることが出来るのも大きな利点です。

注意するべき点としては、インターネット回線が必要であるという事と、サービスを使用するにあたり利用料が掛かるという事です。 

・正月に家族があつまる時にみんなで歌いたい 

・お気に入りアーティストの新曲を歌いたい

・任天堂Wiiを持っているので活用したい



業務用 通信カラオケ 

最後に、カラオケボックス・カラオケ喫茶・スナックなど、店舗で使用している業務用通信カラオケについて紹介します。これらはハード機器を購入したからといって、ご自宅で簡単に使用できるものではありません。第一興商やエクシングなどカラオケメーカーの持つサーバーにアクセスし、利用開始申請(開局申請)を行う必要があります。専門的な知識が必要になりますので、業務用通信カラオケをご自宅に導入される場合は、カラオケ業者に設置を依頼する必要があります。

また、この機器の特徴は、これまでに紹介しました上の2つの機器と比べ非常に高いコストが掛かるという事です。最初の機器購入費も高額になりますが、その後の毎月のランニングコストも1.5~3万円ほどの費用が掛かることになります。

その他注意点としては、近隣住民との騒音トラブルが懸念されることでしょうか。ご自宅の環境にもよると思いますが、防音対策を行う・時間帯に注意するなどの対策が必要だと思います。これらの課題をクリアできる環境であれば、お店と同じ設備でカラオケを楽しむことが出来ます。

・お店のような本格的な音で歌いたい

・新曲をすぐに歌いたい

・自宅で全国採点のなどのコンテンツも楽しみたい